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フットサルルール
私たちが行っているフットサルとは簡単に説明すると少人数(キーパーを含めて5人)で行うサッカーです。
ジーコやマラドーナなどの有名なサッカー選手も子供の時によくやっていたと聞いています。
オフィシャルルールや11人制との違いはこちら
にありますが、大会によっては一部を独自ルールに変更しているものもあります。
重要な点だけ抜粋し、まとめました。
特に気をつけないといけない点に関して下線を引いています。
【競技者の数】
- 1チーム5人で1人はゴールキーパー(GK)。
- 競技開始時、1チームは5名いなければなりません。
しかし、試合中退場などによって競技者数が減少し、1チーム3人未満となった場合、試合放棄になります。
- 試合中、交代ゾーンから自由に交代できます(プレイが行われていても交代可能です)。
ただし、プレー中の選手がピッチを完全に出てから交代選手が入ります。
GKも含めてプレー中に交代できます。
【使用ボール】
- フットサル用ボールを使います。
サイズは4号とサッカーで用いるボールに比べると一回り小さく、あまり弾みません。
【基本ルール】
- GK以外はインプレー中に手を使ってはいけません。
- キックオフは、ボールがけられ前方に移動したときインプレーとなります。
- キックオフから直接得点することができます。
- オフサイドはありません。
- ペナルティーエリアの内外にかかわらず、ピッチ上のどの地点からもシュートが可能です。
- ボールがサイドラインを越えた場合は最後に触れたチームの相手側のキックインとなります。(スローインではありません)
- ゴールラインを越えた場合、守備側が最後に触れた場合はコーナーキック、攻撃側が最後に触れた場合はゴールクリアランスとなります。
【4秒ルール】
- フリーキック、キックイン、コーナーキックは全て4秒以内に行わなければなりません。
- 4秒を超えた場合、その地点から相手側チームに間接フリーキックが与えられます(キックインのときは相手側チームのキックイン)。
【GKのプレーについて】
- GKはボールをハーフウェーラインを越えて投げることが可能です(投げたボールが直接ゴールに入っても得点は認められません)。
パントキックされたボールは、ノーバウンドでハーフウェイラインを越えられません。
ただしドロップキックおよびピッチ上に置かれたボールが蹴られた場合はその限りではありません。
- ペナルティーエリアを出てフィールドプレーもできますが、手、足にかかわらずボールを4秒以上支配することはできません。
ただし、相手陣内であれば4秒を超えてもボールをコントロール(ドリブルなどで)することが可能です。
- GKから出されたボールはハーフラインを越えるか、相手競技者が触れるかしなければGKに戻すことはできません。
戻されたボールをGKが触れたときは、その地点から相手チームの間接フリーキックとなります。
ただしその地点がペナルティーエリア内の場合は、その地点に最も近いペナルティーエリアのライン上からの間接フリーキックとなります。
【反則】
- 競技者が不用意に、無謀に、過剰な力で次の違反を行ったと判断した場合、違反の起きた地点で相手側チームに直接フリーキックが与えられます。
- 相手を蹴る、また蹴ろうとすること(キッキング)
- 相手をつまづかせること(トリッピング)
- 相手に飛びかかること
- 相手をチャージすること(プッシング)
- 相手を打ち、または打とうとすること、または相手につばを吐きかけること(スピッティング)
- 相手を肩でチャージすること。(但し、結果的に体に触れているものの、意図したチャージではなく、過度 の力の入っていないものは反則にはなりません。)
- 相手がボールをプレーしている、またプレーしようとしている時にボールをプレーしようとして滑ること(スライディングタックル)
- 身体や足を滑らせて、相手の持っているボールにタックルすれば足がボールに触れなくても反則となる。しかし、立ち足が崩れて結果的に身体が倒れてしまったもの、また相手のいないところで身体を滑らせるものは、反則ではありません。GKは、不用意に、無謀に、過剰な力で行わなければペナルティーエリア内でのみスライディングタックルをすることが出来ます。)
- FP、及び自陣ペナルティーエリア外にいるGKがボールを手で扱うこと、すなわち手、または腕を使ってボールを運ぶこと(ハンドリング)
- 守備側の競技者が自陣ペナルティーエリア内で故意に以上の違反をした場合、相手側チームにペナルティーキックが与えられます。
- 競技者が次の違反を犯した場合、相手側チームにその地点からの間接フリーキックが与えられます。
- 危険な方法でプレーすること(ハイキックなど)
- ボールをプレーしないで故意に相手を妨害すること。すなわち相手とボールの間に身体を割り込ませたりすること(オブストラクション)
- ペナルティーエリア内にいるGKにチャージすること(キーパーチャージ)
- コーナーキックやフリーキックの際、4秒以内にプレーが再開されないこと
- 競技者が退場を命じられたチームは、2分間経過後に交代要員のなかから競技者を補充することができます。
ただし2分間経過する前に得点された場合は、その直後に選手を補充することができます。
退場を命じられた選手はピッチ(ベンチも含む)から離れなければなりません。
【フリーキック】
- 相手競技者は5m以上離れなければなりません。
- 間接フリーキックに相当する反則がペナルティーエリア内であった場合、その地点に最も近いペナルティーエリアのライン上より間接フリーキックが行われます。
- ボールが触れられるかプレーされたのちインプレーとなります。
【反則の累積】
- 直接フリーキックとなった反則をチームで前後半それぞれ5つ犯すと、直接フリーキック、間接フリーキックにかかわらず、6つ目の反則から相手チームに直接フリーキックが与えられます。
ただしキックイン、ゴールクリアランス、コーナーキックなどに関する反則はその限りではありません。
延長戦は後半の反則数がそのまま累積されます。
【ペナルティーキック】
- キッカーとゴールキーパー以外の全ての競技者は、ペナルティーマークのより後方で、 かつ、ペナルティーマークから5m以上離れなければなりません。
- GKはサッカーと同じように、ボールがけられるまで両ゴールポスト間のゴールライン上であれば 左右に動くことが許されます。
ゴールラインより前方に動くことはできません。
【キックイン】
(サッカーのスローインに代わるもの)
- ボールがサイドラインを完全に越えたとき、ボールに最後に触れた相手チームがキックインを行います。
- ボールをライン上に静止させます。
- 立ち足はライン上またはラインの外におきます(走り込んで蹴ってもかまいません)。 (立ち足がまたいでフィールド内にある場合は反則です)
- 相手競技者はボールより5m以上離れなければなりません。
- ボールがけられるか触れられた後、直ちにインプレーとなります。
- このキックインも4秒以内に行わないと反則となり、相手側チームのキックインになります。
【ゴールクリアランス】
- ゴールラインをボールが完全に越えたとき、ボールに最後に触れた競技者が攻撃側である場合には GKスローにより競技が再開されます。
- ボールをハーフウェーラインを越えて投げることが可能ですが、直接相手ゴールに入っても得点にはなりません(相手チームのゴールクリアランスで再開)。
- キックイン、FKと同様、ゴールクリアランスも4秒以内に行わなければなりません。
4秒以内に行わなければ間接FKが相手チームに与えられ、GKがボールを持っていた地点に最も近いペナルティーエリアライン上からキックを行います。
- インプレー中、GKからパスされたボールは、ハーフウエーラインを越えるか相手競技者に触れられなければ、キックのみならずヘディングなどであってもGKに戻すことができません。
ゴールクリアランスにもこの規則が適用されます。
- GKが戻されたボールに触れた場合、間接FKが相手チームに与えられ、触れた地点がペナルティエリア外であればその地点から、ペナルティエリア内であれば その地点から最も近いペナルティーエリアライン上からキックを行います。
【コーナーキック】
- ゴールラインをボールが完全に越えたとき、ボールに最後に触れた競技者が守備側である場合は、 越えた側のゴールラインとタッチラインの交点上から攻撃側のコーナーキックにより競技が再開されます。
- 相手競技者はボールから5m以上離れなければなりません。
- コーナーキックが正しく行われなかった場合は、やり直しとなります。
ただし4秒以内にキックが行われなかった場合は、相手チームにコーナーからの間接フリーキックが与えられます。
- コーナーアークに置かれたボールがけられるか触れられたときに、インプレーとなります。
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